加古川市の優良注文住宅会社の中で、アフターフォローにも力を入れている3社を紹介しています。
家は建てたらそこで終了というわけではありません。実際に住んでみると、何かしら困ったことがでてくるもの。そんな時にきちんと対応してくれる、アフターフォローが充実した会社だととても安心です。
点検頻度や保証体制、メンテナンスなど、対応は会社ごとに異なりますが、加古川市の注文住宅会社の中でも、アフターフォローに定評がある会社は以下の3社。ぜひ参考にしてみてください。
引用元:タマホーム(http://www.tamahome.jp/)
家を引き渡した後10年間の保証と保険がついています。地盤保証制度や住宅瑕疵担保責任保険、シロアリ10年補償など、各種サポートシステムを用意しています。
定期的な点検と有償のメンテナンス工事を継続すると、5年ごとに延長保証を継続することができます。最長30年間の保証に加え、長期優良住宅の認定を取得した住宅には、最長60年間の保証が。大手住宅メーカーならではのサービスといえそうです。
引用元:パル建設(http://palstyle.com/)
パル建設では、安心して住み続けられるために、20年間の保証制度を導入。6ヶ月、2年、5年、10年のタイミングで点検が行われます。
引き渡し日から10年目に最後の点検を実施。その結果、必要と判断された有償のメンテナンス工事を行うことによって、さらに10年間保証を延長することができます。
引用元:ヴェルハウジング(http://www.bho.jp/)
ヴェルハウジングでは、遮熱・建物・防水・地盤に対して10年の保証がついています。24時間365日コールセンターによるアフターサービスが受けられるのも魅力的。何か困ったことがあったときには、専門スタッフが電話での状況確認から修理の手配まで迅速に対応してくれます。
また建物を引き渡しするまでの間に、万が一の事態が発生した場合の完成保証制度である「保証住宅完成保証制度」にも加入。これは日本住宅保証検査機構(JIO)が定めている制度です。
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